プレス試写会の会場に行きましたらば、
エレベーター前に、平素、あるべき看板がない。
看板つっても、小学生低学年くらいの お背の台に、
フライヤが貼付してるだけの急ごしらえの看板なんだけどね。
毎回、そこにあるべき看板がない。
困った。
開演10分前に到着し、ビル前に陣取るが、10分の間に来場者は2名。
その2名は、エレベーターで、試写用のシアターだけが存在する最上階に昇り、
そのまま戻らない。その階で、なんらかが行われる気配を察知しながらも、
いかにも散歩風を装い、ビル前を右往左往してから帰った。
ビル前の公園的な地では、ホームレスが夜間の寒さを避け、
昼の内にベンチで睡眠を取る。
ヒゲ面の私は、さぞ、公園の風景に馴染んでいたろうなあ。苦。
しかし今日は、なんの映画だったんだろう?
興味があるからこそ、会場まで来たが、なんの映画なのか憶えていない。
その程度の記憶だから、エレベーターを最上階まで昇る勇気はなかったわけね。
おもしろい映画なはずよ。